ビーアップとピルは一緒に飲んでも大丈夫なのか?

ビーアップピル

 

今回は避妊や不妊治療、生理不順の改善といった目的でピルを服用している方へ、女性ホルモンの分泌を促す成分が配合されたビーアップのサプリメントの服用の安全性について解説していきます。

 

結論から言えば、ビーアップのピルの併用は危険です。

 

ビーアップのメーカーに限らずに、プラセンタやプエラリアミリフィカ、大豆イソフラボンといった女性ホルモンの分泌促進作用の成分配合のサプリメントが多く出回っているので、そういった物を今後活用する際にも良い参考となるのでしっかり覚えておきましょう。

 

ピルに含まれている成分と服用によってもたらされる作用について

ピルに含まれている成分について

ピルは経口避妊薬として主に避妊や不妊、生理不順の改善目的で活用されていますが、その成分には一体何が含まれているのでしょう?

 

何故ピルを飲むと避妊出来たり生理日をコントロールしていけるかというと、黄体ホルモン剤と卵黄ホルモン剤が成分に含まれているので、それらの作用によって体を妊娠しているのと同じ状態へ持っていく事が出来るのです。

 

ピルにもいろいろな種類があって、黄体ホルモンと卵黄ホルモンの配合バランスやその他のホルモン剤との配合バランスによっても飲んだ時の効果や症状が変化してきます。

 

ピルを飲めば100%避妊出来るといった保障はありませんが、かなり高い確率で避妊する事が出来るという事で多くの愛飲者がいるのですが、服用する際には必ず病院での診断が必要となってきます。

 

それはそれだけ飲む量を間違ったり、体に合わないピルを長期間服用してしまうと副作用のリスクが高まるという事です。

 

ピルって副作用があるの?気になるリスクについて

ピルの副作用にもいろいろありますが、

 

@乳がんのリスクが高まる

 

A飲むと太る

 

B吐き気、めまいがする

 

C生理じゃないのに不正出血が起きる

 

ピルの種類には大きく分けて低用量、中用量、高用量に分かれています。

 

それぞれ黄体ホルモンや卵胞ホルモンの配合量を変えて開発しているのですが、それぞれにメリットとデメリットがあるようです。

 

それらのどれが一番といった事は申し上げにくいのですが、一番は実際に飲んでみた時に自分の体がどのように反応するか?といった事を重視しながら、副作用が起こらない物を選ぶのが良いでしょう。

 

ピルを飲むメリット!飲んだらこんな効能が期待できる!

 

@月経周期が安定する

 

A生理痛や生理前のイライラ、肌荒れ、体重増といった月経症候群を緩和する作用

 

B子宮外妊娠のリスク低下

 

C長期服用で子宮ガンや子宮内膜症、卵巣ガンのリスク低下

 

D肌荒れ改善

 

ピルにはこのように避妊作用だけでなく飲むと体に良い作用をもたらしてくれる効果もあるのですが、それでも不自然な形で妊娠しているのと同じコンディションへ持っていく薬なので、服用する際には注意が必要です。

 

ピルとビーアップサプリメントを同時摂取しても大丈夫なの?

ピルとビーアップサプリメントの同時摂取は基本的には禁止です。

 

その訳はビーアップサプリメントの1日分には、250ミリグラムのプエラリアミリフィカが配合されています。基本的に1日に摂取してよいプエラリアミリフィカの量は、400ミリグラムがマックスです。

 

プエラリアミリフィカの原産国であるタイでは、1日に100ミリグラムを限度量として指定しています。食品から摂取する場合には、200ミリグラムとなっています。

 

このデータからもわかる通り、ビーアップのサプリメントだけでもギリギリのラインまでプエラリアミリフィカを配合しているので、ピルによってさらに女性ホルモンの栄養分を補給してしまっては副作用が起きるリスクが高まるのです。

 

まとめ

今回はピルの仕組みとビーアップといったバストアップ作用のあるサプリメントの併用のリスクについて述べてきましたが理解していただけたでしょうか?

 

女性ホルモン成分も体に良い作用をもたらす場合も多いのですが、過剰に摂取すると逆に副作用を起こしてしまうので注意が必要です。

 

女性ホルモンを過剰に摂取する事によって、子宮内膜症や卵巣ガンといった産婦人科系の重い病気が発症するリスクも高まるので、摂取する際には決められた量をしっかり守っていって下さい。

 

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